「防水材だけでも出せませんか?」ある朝のLINEから見えた現場の現実
こんにちは、仲里ペイントです。
先日、朝一番でお客様からこんなLINEが届きました。
「実は70坪ほど150平米あるんですが、シンナーは無理だと思うので、最悪シンナー転売ヤーからでも買おうと思ってます。防水だけは出せますか?」
思わず胸が苦しくなりました。
もちろん冗談半分も入っていると思います。
ですが、その言葉の裏には、
『何としてでも現場を止めたくない』
という切実な思いがあります。
工事はある。でも材料がない。
今、塗装業界では少し前まで当たり前だったことが当たり前ではなくなっています。
工事は決まっている。
職人さんも確保している。
足場の予定も組んでいる。
施主様とも約束している。
それなのに、
必要な材料が予定通り入らない。
そんなケースが増えています。
一番困るのは職人さん
材料不足で困るのは販売店だけではありません。
現場で働く職人さんです。
工事が延期になると、
職人さんの予定も変わる。
会社の売上も変わる。
施主様への説明も必要になる。
塗装業者さんは毎日その調整に追われています。
だからこそ、
「防水材だけでも確保したい」
という言葉が出てくるのです。
私たちも一緒に悩んでいます
仲里ペイントもメーカーへ確認し、
代替品を探し、
他の方法がないか考えています。
以前なら、
「注文いただきました」
で終わっていた仕事が、
今では
「どうやって現場を止めないか」
を一緒に考える仕事になっています。
だからこそ知恵が必要な時代
今後しばらくは、
材料不足や納期の不安定さと向き合う場面もあると思います。
そんな時代だからこそ、
メーカー、販売店、施工店が力を合わせていくことが大切です。
仲里ペイントも、
沖縄の現場を止めないためにできることを考え続けていきます。
もし材料や仕様でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
一緒に知恵を出しながら乗り越えていきましょう。


