「やーにんじゅー」でやる時代から変わったこと

こんにちは、仲里ペイントです。

前回は沖縄のDIY文化についてお話しました。

昔は家の補修や塗装をすると、家族や親戚が自然と集まりました。

「手伝いに来たよ」

そんな一言で人が集まる。

沖縄らしい風景です。

でも今は少し状況が変わっています。

共働きが増えました。

核家族化も進みました。

高齢化もあります。

そして沖縄には毎年多くの移住者の方々がやってきます。

近くに親戚がいない。

相談相手がいない。

手伝ってくれる人がいない。

そんな方も増えています。

だからこそ最近、私たちのところにもこんな相談が増えています。

「これ、自分でできますか?」

「塗ってみたいけど不安です。」

「業者さんに頼んだ方がいいですか?」

実はこの相談、とても良い相談です。

なぜなら、DIYが良いか、プロに頼むべきかは場所や状況によって違うからです。

答えは一つではありません。

だから私たちは、まず話を聞きます。

何を塗りたいのか。

どんな状態なのか。

どこまで自分でやりたいのか。

そして、

DIYで十分な場所なのか。

プロに任せた方が安全なのか。

できるだけ正直にお伝えします。

塗料を売ることが目的ではありません。

工事を受注することが目的でもありません。

困っている人が、失敗せずに前へ進めること。

それが私たちの役割だと思っています。

次回は、「DIYかプロか」ではなく、「相談」という選択肢についてお話します。