消防点検から思うこと

先日、仲里ペイントの消防点検がありました。

消防法は時代とともに変わります。

事故や災害の教訓から学び、
より安全な社会をつくるために見直され続けています。

塗料やシンナーなどの危険物を扱う私たちにとっても、決して他人事ではありません。

仲里ペイントには危険物取扱資格保持者が3名います。

ですが、資格を持つことが目的ではありません。

本当に大切なのは、

「学んだことを行動に移すこと」

だと思っています。

「知行合一」という教えにも通じますが、

知識は行動して初めて価値になります。

消防点検も同じです。

設備があるだけでは守れない。

資格があるだけでは守れない。

日頃から確認し、
気づき、
改善し続けることで、
初めて人や建物を守ることができます。

経営もよく似ています。

変化のない時代はありません。

だからこそ、
学び続け、
備え続け、
行動し続ける。

それが会社の責任だと思っています。

私は仕事を通して、

お客様を応援したい。

取引先を応援したい。

社員とその家族を応援したい。

そして何より、
沖縄の建物と暮らしを応援したい。

消防点検を受けながら、

「守る」ということは、
何かが起きてから動くことではなく、

何も起きない日常を支えることなのだと改めて感じました。

建物を守る仕事は、塗料を売ることではなく、安心をつなぐこと。

そして安心とは、誰かを応援するための土台なのだと思います。

— 仲里ペイント
新里亜也子

代表 新里亜也子