防水天国、沖縄県!段ボールの箱が語る「ガーディアン」

段ボールに、水を入れる。
普通なら、困ったことになりますよね。

ところが、仲里ペイントにあるこの箱には、水が入っています。

内側に塗られている緑色の材料が、防水材「ガーディアン」
水に弱い段ボールで、防水の働きを見せてくれる実験容器です。

当店で取り扱いを開始してから、もう10年くらい経つでしょうか。正確な年数は定かではありませんが、長い付き合いになりました。

見慣れているはずなのに、改めて見ると
「これ、段ボールなんだよね」と、やっぱり感心してしまいます。

防水天国。それだけ、水との付き合いが難しい

台風のとき、横から吹きつける雨
屋上や外壁、窓まわりなど、建物を水から守るために気を配る場所はたくさんあります。

防水天国、沖縄県。(表現当たってるかな・・・・??)

防水材を扱う私たちとしては、そんな言葉が浮かぶほど、防水は身近で大切なものです。

雨漏りが起きてから慌てる前に、建物に合った材料と施工で備えておきたいですね。

ガーディアンは、塗ってつくる防水の膜

ガーディアンは、水性アクリル系の防水材で、乾燥すると弾力のある塗膜をつくり、下地に密着して水の浸入を防ぎます。

木材やコンクリート、金属など、さまざまな下地への使用が紹介されており、主剤と硬化剤を混ぜ合わせる必要がない一液型です。eifsjapan.com

この実験容器を見ると、箱の底も側面も、角の部分まで緑色の膜で覆われているのが分かります。

水に弱い段ボールも、表面を守る材料で、こんな姿になる。

塗料や防水材のおもしろさを、目の前で見せてくれる箱です。

お勧めするからこそ、塗る場所を確かめたい

ガーディアンは、防水を考えるときに知っていただきたい材料のひとつです。

ただ、実際の建物では、下地の状態や継ぎ目、ひび割れなどを確認することが大切で、メーカーの施工例でも、継ぎ目や配管まわりを専用材で補強してから全面に塗布しています。eifsjapan.com

どこに使うのか、今どんな状態なのか
そこまで確かめて、材料を選びたいと思っています。

「ここに使える?」という場所があれば、写真を持って仲里ペイントへご相談ください。

そして、ご来店の際には、この段ボールの箱も見てみてください。

説明を読むより、実物を見たほうが早い。
そんな防水材の話です。

※実験容器の経過年数は、建物での耐用年数や防水保証を示すものではありません。

ガーディアンの詳しい製品情報はこちら|EIFS JAPAN