現場は、足し算だけで良くなるのだろうか?

現場を良くしようとすると、どうしても「足し算」になります。

コレをするために、この機械。
コレをもっと楽に作業するために、この工具。
コレをもっと安全にするために、このシステム。

どれも必要です。

便利になる。
作業が楽になる。
安全性も高くなる。

だから、私たちもたくさんの商品や道具をご提案してきました。

でも、足して、足して、足していくと、

いつの間にか現場には、

機械が増え、
工具が増え、
管理するものが増え、
覚えることが増え、

持っていくものが増えていきます。

便利にするための足し算が、現場を複雑にしてしまうこともある。

そんな中でアミコートを見ていると、少し違う考え方が見えてきます。

それが、

「引き算」です。

下塗り、中塗り、上塗り。

  • 何度も塗る
  • 何度も乾燥を待つ
  • 何度も現場へ入る

その工程そのものを減らせないか。

アミコートの1回塗りは、

何か新しい作業を足して現場を良くするのではなく、

今ある工程を減らすことで、現場を良くしようとする発想。

そこに、私は面白さを感じています。

現場を良くする方法は、

何かを足すことだけではない。

何かを減らすことで、もっと良くなる現場もある。

そして、その引き算が、

人手を減らし、

時間を減らし、

待ち時間を減らし、

現場をシンプルにして、

最後には利益につながっていく。

アミコートの「1回塗り」の価値は、

ここにあるのかもしれません。