福をいただいて、最後のことまで考えてしまう私・・・

仲里ペイントの新里です。
那覇大綱挽の縄を、社員が会社に持ってきてくれました。
幸せを招くといわれる縁起物を、会社にも。
その気持ちがうれしくて、店内に飾りました。

今年、2026年の那覇大綱挽は10月11日に開催され、第56回を迎えました。
雨が降ったり、日が差したりする中、東西に分かれて大綱を挽き合い、約15分の勝負は引き分けになったそうです。
那覇大綱挽は、琉球王国時代からの伝統を受け継ぐ行事で、その始まりは1450年頃とされています。1995年には「世界一のわら綱」としてギネス認定を受け、平和や商売繁盛、家庭円満などを願って、多くの人が力を合わせて綱を挽きます。
そして、綱挽きが終わったあとのお楽しみが、縁起物の縄のおすそ分け。
「嘉例綱(かりーつな)」と呼ばれ、持ち帰ると幸せを持ち込むといわれています。



会場の写真を見ると、たくさんの人、人、人!
そのにぎわいの中から、仲里ペイントにも福を持ってきてくれたんですね。
ところが私、いただいたそばから
「これ、最後はどう扱えばいいんだろう?」と考えてしまうんです。
永遠はないものだからね。
縄もいつかは傷むし、手放すときが来る。
縁起物だから、そのときはどうすればいいのか、先に知っておきたくなります。
調べてみましたが、飾る期間や最後の扱いについて、確かな決まりは分かりませんでした。
そんな先のことまで考えつつも、会社に持ってきてくれたことは、やっぱりうれしい。
店内に飾った縄を見るたびに、持ってきてくれた社員の気持ちも思い出せそうです。
仲里ペイントにも、福のおすそ分けをありがとう。


