誕生日会②「母難日」を教えてくれた人

仲里ペイント常務の誕生日。

もちろん今年も、いつものようにみんなでケーキを囲みました。

実は、仲里ペイントで13年間続く誕生日会には、一つの原点があります。

それは、常務が教えてくれた「母難日(ぼなんび)」という言葉です。

「誕生日は、自分がお祝いされる日だけじゃない。命がけで産んでくれた母に感謝する日でもあるんだよ。」

その言葉を聞いたとき、誕生日の意味が少し変わりました。

「おめでとう。」

その一言の中に、

「産んでくれてありがとう。」

「育ててくれてありがとう。」

そんな感謝の気持ちも込められるようになりました。

だから仲里ペイントの誕生日会は、派手なお祝いではありません。

ケーキを囲み、歌を歌い、ろうそくを吹き消し、今年の抱負を一言話す。

たった5分。

でも、その5分には、仲間への感謝と、家族への感謝が詰まっています。

会社は利益を生み出す場所でもあります。

しかし、その土台にあるのは「人」です。

社員がいて、その社員を育ててくれた家族がいて、今の仲里ペイントがあります。

常務が教えてくれた「母難日」という考え方は、13年たった今も、仲里ペイントの文化として受け継がれています。

文化とは、誰かが決めるものではなく、誰かの想いが受け継がれていくこと。

今日もそのことを、改めて感じた誕生日会でした。

常務、お誕生日おめでとうございます。そして、「母難日」という大切な考え方を私たちに伝えてくださり、ありがとうございます。

これからも、この文化を仲里ペイントの財産として大切につないでいきます。